広島市内の建設現場で高さ7メートルから転落 作業員の男性がケガ

2024年6月12日午前、広島市内の建設現場で作業員の男性がおよそ7メートルの高さから転落しケガをしました。事故があったのは、広島市南区大州の建設現場です。消防によると12日午前10時25分ごろ、作業員の男性が4階から2階に転落したと通報がありました。男性はおよそ7メートルの高さから転落したということです。男性は、頭にケガをしましたが会話はできる状態だということです。

【2024年6月12日 放送】

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