警察に無断駐車を相談するが介入不可能 しかし大胆な手法で無断駐車を撃退

皆さんは、思わぬトラブルで悩んでしまったことはありますか?
今回は駐車場に無断駐車をされた話とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。

イラスト:えりこラモーン

会社の駐車場に無断駐車!?

家族が経営する会社で働いている主人公。
帰宅しようと思い、ふと窓の外を見ると…。

駐車場には見知らぬ車がとまっていました。
お客さんの車かと思って念のためナンバーを控えておきましたが、持ち主は現れず…。

それからというもの、その車は毎日無断駐車をするように。
警察に相談しても「私有地なので」と介入してもらえません。

そこで主人公は「防犯カメラで見えています!」「ナンバーも控えています!」と、車に貼り紙をすることにします。
毎日貼り紙をした結果、車は無断駐車しないようになり…。

主人公は見事無断駐車を撃退したのでした。

こんなとき、あなたならどうしますか?

持ち主に注意をする

無断駐車は本当に困りますよね。
時間に余裕があれば持ち主が現れるまで待って、無断駐車をしないように直接注意をします。
(50代/女性)

駐車されないようにものを置いておく

無断駐車されないように、そのスペースを使わないときは何かものを置いて駐車できないようにします。
物理的にとめることができなければあきらめるのではないでしょうか。
(30代/女性)

今回は無断駐車されているときの対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。

もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。

(CoordiSnap編集部)

※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。
※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
※記事内の行為は不法行為です。絶対に真似をしないようにしてください。

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