「日本は恐ろしい」「次元が違う」森保Jが2位韓国の2倍以上の493億円!アジアの代表チーム“市場価値ランキング”に中国衝撃!「三笘と伊東が含まれていないのに」

ドイツの移籍専門サイト『transfermarkt』が発表したアジア各国の代表チームの市場価値ランキングが、中国で反響を呼んでいる。

このランキングは、6月シリーズに招集されたメンバーの市場価値の合計で算出したものだ。トップはもちろん日本代表で、2億8998万ユーロ(約493億円)で、2位・韓国の1億2965万ユーロ(約220億円4000万円)に2倍以上の差をつけている。

3位はイランの4140万ユーロ(約70億4000万円)で、中国はわずか1268万ユーロ(約21億5000万円)で11位に留まっている。

【PHOTO】日本代表のシリア戦出場16選手&監督の採点・寸評。3人が7点の高評価。MOMは2点に関与した左WB
中国メディア『直播吧』がこのランキングを記事にすると、次のような声が上がった。

「日本だけ次元が違う」
「日本と韓国は群を抜いている」
「日本の価値は恐ろしい。重要なのは、1人か2人の選手の方がずば抜けて価値があるノルウェーとは異なるということだ」
「日本は三笘薫と伊東純也は含まれていない。含まれていれば、少なくとも3億ユーロ以上だろう」

あまりの格差に衝撃が広がっているようだ。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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