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JA山形中央会は山形市の子ども食堂に旬を迎えているサクランボを贈りました。
JA山形中央会は「子どもの居場所づくり」をサポートするプロジェクトの一環として、2020年から県内の子ども食堂をはじめとした子育て支援施設などに県産農産物を提供しています。
今回は県内9カ所の子ども食堂にサクランボなどを贈ります。
6月24日は山形市小白川町で月に2回、ひとり親家庭や障がいを持つ子どもがいる家庭などに食事を提供している「地域食堂 楽」に紅秀峰3キロが贈られました。
【JA山形中央会 折原敬一代表理事会長】「子どもたちには山形県の農産物をしっかり食べて成長してほしいなと。」
【地域食堂「楽」 岡部幸子代表】「非常にありがたいことです。食育にもつながることだと思いますし、私たちの山形を誇れることにもつながると思います。」