ポニテ&スラリ脚線美、奇跡の49歳美女に日本衝撃「スタイル良き」 始球式に感謝「挑戦が完了」

日本ハム―楽天戦で始球式を行ったリン・チーリン【 写真:産経新聞社】

「レッドクリフ」ヒロイン役・林志玲が日本での始球式に感激

台湾出身の人気女優で、大ヒット映画「レッドクリフ」でヒロイン役を演じた林志玲(リン・チーリン)さんが22日、プロ野球の日本ハム―楽天戦が行われたエスコンフィールド北海道で始球式のマウンドに立った。日本のみならず、台湾でも大きな話題となったこのイベントへの感謝を自身のインスタグラムに投稿。これに日本のファンから「スタイル良き」「何をしても女神は完璧ね…」とコメントが集まった。

穴あきデニムにポニーテールという、49歳とは思えぬ可憐な姿でマウンドに立った林志玲さんは、日本のドラマ「月の恋人=Moon Lovers~」に出演し、EXILEのAKIRAの妻としても知られる大人気女優。背番号070の日本ハムのユニホームをまとい、174センチの長身から右腕を振ると、投球はゴロで捕手のミットへ。場内の拍手に応えながらグラウンドを去った。

25日になり、自身のインスタグラムに「なんてアメージングな体験 機会をくださった北海道日本ハムファイターズに感謝しています! エスコンフィールドとFビレッジは最高 もう一つ、挑戦が完了しました」と感謝のメッセージを投稿すると、日本のファンから多数のコメントが寄せられた。

「めちゃめちゃ綺麗で大好きです」
「スタイル良きです!」
「脚長ーい流石トップモデルさん」
「投球フォームもキレイ」
「何をしても女神は完璧ね…」

このイベントは日本ハムが開催した企画「ファイターズかわいいシリーズ」の一環で実現した。林志玲はモデルと女優という活動に留まらず、財団を設立し、困難な状況にある子どもたちに対し、教育・医療・スポーツなど多岐にわたり支援するなど、慈善事業も人生の使命として活動している。

THE ANSWER編集部

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