学校法人新藤学園(新藤正樹理事長)による毎年恒例の田植えが6月14日、平塚市下島の田んぼで実施され、美里・柿の実こども園と大神美里幼稚園の年長児約100人が参加した=写真。
園児らは職員指導の下、「大きく育つように」と気持ちを込めながら、丁寧に苗を植えていった。大神美里幼稚園の平野眞由美園長は「田んぼに入り泥に触れることで、気持ちの解放ができたのでは」と話した。
秋に稲刈りを行い、かまどで炊いて児童に振舞われる予定という。
学校法人新藤学園(新藤正樹理事長)による毎年恒例の田植えが6月14日、平塚市下島の田んぼで実施され、美里・柿の実こども園と大神美里幼稚園の年長児約100人が参加した=写真。
園児らは職員指導の下、「大きく育つように」と気持ちを込めながら、丁寧に苗を植えていった。大神美里幼稚園の平野眞由美園長は「田んぼに入り泥に触れることで、気持ちの解放ができたのでは」と話した。
秋に稲刈りを行い、かまどで炊いて児童に振舞われる予定という。
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