任期満了に伴う新座市の市長選挙が、30日告示され、3選を目指す現職と新人の一騎打ちとなりました。
新座市長選挙に立候補したのは、届け出順に共産党推薦で、元市議会議員の新人、工藤薫氏(74)と、3選を目指す現職の並木傑氏(65)のいずれも無所属の2人です。
選挙戦では、2期8年にわたる並木市政の是非と共に、委託業者が、撤退を要請しているコミュニティバスのあり方や、給食費の無償化などが焦点になると見られています。
新座市長選挙は、来月=7月7日に投票が行われ、即日開票されます
任期満了に伴う新座市の市長選挙が、30日告示され、3選を目指す現職と新人の一騎打ちとなりました。
新座市長選挙に立候補したのは、届け出順に共産党推薦で、元市議会議員の新人、工藤薫氏(74)と、3選を目指す現職の並木傑氏(65)のいずれも無所属の2人です。
選挙戦では、2期8年にわたる並木市政の是非と共に、委託業者が、撤退を要請しているコミュニティバスのあり方や、給食費の無償化などが焦点になると見られています。
新座市長選挙は、来月=7月7日に投票が行われ、即日開票されます
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