俳優のニコール・キッドマンとザック・エフロンが共演する映画『ファミリー・アフェア』がNetflixで公開され、話題になっています。
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ニコール演じる作家のブルックは、映画スターのクリス(ザック)に恋心を抱くようになります。しかしブルックは、クリスが偶然にも娘の上司だと気がつき…。
映画『P.S. アイラヴユー』などを手掛けた、リチャード・ラグラベネーズ監督のラブコメ映画です。
以前にも共演したことのある、ニコールとザック。
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映画『ペーパーボーイ 真夏の引力』のポスター
1960年代を舞台にしたリー・ダニエルズ監督の映画『ペーパーボーイ 真夏の引力(2012年公開)』で共演し、ザックはニコール演じるミステリアスな年上の女性に思いを寄せる青年を演じました。
先日、ピープル誌のインタビューに登場した2人は、お互いに対する思いを語りました。
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ザックは、ニコールと再び共演できるのを「楽しみにしていた」といいます。
「(『ペーパーボーイ 真夏の引力』の撮影は)とても楽しかったです。クレイジーな撮影でした」
「ニコールと一緒に働けるのが信じられませんでした。夢を見ているかのようでしたね」
「あの頃は今よりずっと若かったし、緊張していた。そのことがバレバレだった気がします」
ニコールは、ザックとの撮影は「とてもやりやすかった」と振り返ります。
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ニコールは、ザックを信頼していると語りました。
「すでに共演したことがある人と一緒に仕事をするのは、とてもやりやすい。本当に助かりました」
「最初から関係性を築く必要がなかったので、『触ってもいい?』という感じではなかったです。ザックを心の底から信頼しています」
Netflix Tudumのインタビューでは、「撮影前に電話で話した」ことを明かしています。
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「撮影前、電話でザックと映画について話し合いました。私たちはお互いに『あなたと共演したい』って感じでした」
「そうだよね、って話になって…。じゃあこれは運命だ、撮影もうまく進みそうだねという結論になったんです」
予告編はこちら👇
この記事は英語 から翻訳・編集しました。翻訳:久保舞菜美