ヤクルトは１日、川端慎吾内野手（３３）の一軍出場選手登録を抹消した。新型コロナウイルスの感染拡大に対応する「特例２０２１」の対象選手として公示された。
前日の３月３１日に濃厚接触者の可能性があり、同じく特例２０２１で抹消された山田哲人内野手（２８）と西浦直亨内野手（２９）はこの日、１０日間を待たずに再登録された。
ヤクルト・川端「特例２０２１」で抹消 山田と西浦は再登録
- Published
- 2021/04/01 16:28 (JST)
ヤクルトは１日、川端慎吾内野手（３３）の一軍出場選手登録を抹消した。新型コロナウイルスの感染拡大に対応する「特例２０２１」の対象選手として公示された。
前日の３月３１日に濃厚接触者の可能性があり、同じく特例２０２１で抹消された山田哲人内野手（２８）と西浦直亨内野手（２９）はこの日、１０日間を待たずに再登録された。
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