ヤクルト・山田哲人内野手(28)が26日の日本ハム戦(神宮)の第1打席で11号逆転3ランを放った。
初回、先発・田口が1点を先制されるも、打線は塩見、中村の連打で無死一、二塁に。山田はフルカウントから日本ハム・加藤の高めの直球を振りぬき、打球は左中間席中段に吸い込まれた。
山田は「先制されましたがすぐ取り返すことができて良かったです。自分自身も久しぶりのホームランで少し楽になりました」と4月28日以来、およそ1か月ぶりの一発に安堵した。
ヤクルト・山田哲人内野手(28)が26日の日本ハム戦(神宮)の第1打席で11号逆転3ランを放った。
初回、先発・田口が1点を先制されるも、打線は塩見、中村の連打で無死一、二塁に。山田はフルカウントから日本ハム・加藤の高めの直球を振りぬき、打球は左中間席中段に吸い込まれた。
山田は「先制されましたがすぐ取り返すことができて良かったです。自分自身も久しぶりのホームランで少し楽になりました」と4月28日以来、およそ1か月ぶりの一発に安堵した。
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