◆横浜DeNA4-3ソフトバンク
横浜DeNAのオースティンが先制の9号3ランを放った。初回1死一、二塁でソフトバンクのレイが投じた149キロの直球を左中間席にたたき込んだ。
来日初登板だった右腕に洗礼を浴びせる4試合ぶりの一発に「しっかりと捉えることができた。何とか一人でもホームにかえそうと思い、打席に向かった」と破顔した。
交流戦は3カードを終え、打率3割5分3厘、7打点、3本塁打をマーク。強打で好調なチームを支えている。
◆横浜DeNA4-3ソフトバンク
横浜DeNAのオースティンが先制の9号3ランを放った。初回1死一、二塁でソフトバンクのレイが投じた149キロの直球を左中間席にたたき込んだ。
来日初登板だった右腕に洗礼を浴びせる4試合ぶりの一発に「しっかりと捉えることができた。何とか一人でもホームにかえそうと思い、打席に向かった」と破顔した。
交流戦は3カードを終え、打率3割5分3厘、7打点、3本塁打をマーク。強打で好調なチームを支えている。
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