NHK杯長崎県高校野球 長崎商が3年ぶりV 小浜に8-3

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 第69回NHK杯長崎県高校野球大会最終日は13日、長崎市の県営ビッグNスタジアムで決勝と3位決定戦が行われ、決勝は長崎商が小浜に8-3で快勝して、3年ぶり6度目の優勝を飾った。
 長崎商は0-1の初回1死三塁で大町が同点の中前適時打を放つと、四回2死一、三塁から澤山の中前適時打で勝ち越し。五回には打者一巡の猛攻で一挙5点を奪い、七回に鬼塚の左越えソロで突き放した。守っては城戸と田村の両右腕の継投で小浜の反撃をかわした。
 小浜は初回1死二塁から中野の左前適時打で先制。1-7の七回に川村と入江、関の連打で2点を返したが、なおも続いた無死三塁の好機を内野ゴロやスクイズ失敗などで生かせなかった。
 3位決定戦は大崎が長崎南山を11-4の八回コールドで退けた。
 夏の甲子園出場を懸けた第103回全国高校野球選手権長崎大会は7月8日に開幕予定。組み合わせ抽選会は今月18日に大村市で実施する。