2027年に本県で開催予定の国民スポーツ大会に向け、県が新プールと民間施設の一体的な再開発を目指す宮崎市錦本町・県有グラウンド整備の事業者の選定理由について、河野知事は21日、「エリアの恒常的なにぎわい創出が期待できると判断した」と述べた。県議会一般質問で、岩切達哉議員(県民連合宮崎、宮崎市区)に答えた。
知事「にぎわい創出期待」 県有グラウンド事業者選定
- Published
- 2021/06/22 09:14 (JST)
2027年に本県で開催予定の国民スポーツ大会に向け、県が新プールと民間施設の一体的な再開発を目指す宮崎市錦本町・県有グラウンド整備の事業者の選定理由について、河野知事は21日、「エリアの恒常的なにぎわい創出が期待できると判断した」と述べた。県議会一般質問で、岩切達哉議員(県民連合宮崎、宮崎市区)に答えた。
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