本来の姿を取り戻しつつある。広島の大瀬良大地投手(30)が5日のDeNA戦(マツダ)に先発し、7回3安打2失点の好投を見せた。ただ、投打がうまくかみ合わず、4月9日の巨人戦での2勝目を挙げて以降、7戦連続で勝ちがない。
右ふくらはぎのケガから復帰して7戦目。「しっかりと攻める姿勢を持って投げていこうと思った」とマウンドへ向かった大瀬良は「(捕手の)坂倉と話をして、ある程度強い気持ちを持って勝負できたかなと思います」と話した。
本来の姿を取り戻しつつある。広島の大瀬良大地投手(30)が5日のDeNA戦(マツダ)に先発し、7回3安打2失点の好投を見せた。ただ、投打がうまくかみ合わず、4月9日の巨人戦での2勝目を挙げて以降、7戦連続で勝ちがない。
右ふくらはぎのケガから復帰して7戦目。「しっかりと攻める姿勢を持って投げていこうと思った」とマウンドへ向かった大瀬良は「(捕手の)坂倉と話をして、ある程度強い気持ちを持って勝負できたかなと思います」と話した。
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