ヤクルトのドラフト3位・内山壮真捕手(19)が15日のフレッシュオールスター(松山)に全イースタンの「7番・捕手」で先発出場。3回先頭での第1打席で中日のドラ2・森の144キロ直球をとらえ左翼席へ先制ソロをたたき込んだ。
内山壮は「強く振り切れてなかったというところはあったんですけど、うまくバットに乗ってくれた。届いてくれて良かったなと思いました」と話した。星稜高出身のルーキーはヤクルト・奥川の一つ後輩。高校時代は一度も組んだことのない奥川とのバッテリーを目標にしている。
ヤクルトのドラフト3位・内山壮真捕手(19)が15日のフレッシュオールスター(松山)に全イースタンの「7番・捕手」で先発出場。3回先頭での第1打席で中日のドラ2・森の144キロ直球をとらえ左翼席へ先制ソロをたたき込んだ。
内山壮は「強く振り切れてなかったというところはあったんですけど、うまくバットに乗ってくれた。届いてくれて良かったなと思いました」と話した。星稜高出身のルーキーはヤクルト・奥川の一つ後輩。高校時代は一度も組んだことのない奥川とのバッテリーを目標にしている。
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