林ゆめ、江東区・豊洲の「チームラボプラネッツ」の新エリアへ 「これは来ないともったいない!」

タレントの林ゆめさんが、自身のYouTubeチャンネル「林ゆめのゆめチャンネル」で東京・豊洲「チームラボプラネッツ」の新アートを体験する様子を公開した。

この日、林さんは江東区・豊洲の「チームラボプラネッツ TOKYO DMM」に7月2日に加わった「Garden Area」などを体験することに。まずは、チームラボのスタッフさんに写真撮影で映えるスポットを教えてもらった。

庭園にあるたくさんのovoid(卵形体)は、触ると色が変化&音が響くそうで「触りながら撮ると映える」と教えてくれた。作品が光るのは日没後だそうで、昼間は苔と撮影するのがおすすめ。動画を撮影する際は、触りながら“作品の外側”を歩くとイイ感じに。

続いては、1万3000株もの本物のランの花が展示されている『Floating Flower Garden:花と我と同根、庭と我と一体』エリアへ。扉が開いた瞬間目を見張る光景があり、「凄い!」と驚き。花に近づくと徐々にゆっくり上昇していく仕掛けがあり、360°どこでとっても映えるので撮影も楽しく、「すごーい!」「これは来ないともったいない!」とゆめさんも興奮した様子。鏡があるので、1人で訪れても撮影ができるが、床が鏡なので、スカートやワンピースの方は気を付けたほうがいいかも、と注意した。

更に、『Water Area』へ。前回「春」に訪れた展示は「夏」に変化。泳ぐ鯉の映像と花の美しい様子を楽しんだ。クライマックスの時間がフロアが一番明るくなるそうで、その時間を狙って撮影すると良いとおすすめした。

体験を終えたゆめさんは「ホントに凄かった!」「何回来ても楽しい」「写真の撮り方も真似してみてね」と締めくくった。この動画に対し視聴者からは「ランに、囲まれたゆめちゃんとても綺麗だった」「幻想的な風景が素敵です」などのコメントが寄せられている。

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