「全校生徒一丸で応援」 諫早中で内村、小林選手 激励会 卒業生にエール

©株式会社長崎新聞社

寄せ書き入りの国旗を受け取った内村さん(左から2人目)と小林さん(同3人目)=諫早中体育館

 卒業生2人が東京五輪に出場する諫早中は20日、体操男子の内村航平(ジョイカル)、自転車女子の小林優香(日本競輪選手会)に、応援メッセージを寄せ書きした国旗や花束を贈った。同校体育館であった激励会で、内村の父の和久さんと小林の母の真理さんがそれぞれ受け取った。
 在校生や教職員が製作したビデオメッセージを上映して「全校生徒一丸となって応援している」などと激励。小川太洋校長は「2人の活躍は生徒の励みになっている。無観客でも、本校からのエールが届くものと信じている」と活躍を祈った。
 和久さんは「盛大な激励会を開いていただき感動している」、真理さんは「(自転車の会場となる)静岡にこの応援メッセージを持って行きたい」とお礼を述べた。
 体操部の西村歩主将は「航平先輩は小さなころからの目標。けがなく頑張ってほしい」。小林が所属していた女子バレーボール部の吉田葵主将は「違う競技に変わっても頑張られていてすごい」と目を輝かせていた。