21日、巨人の3軍対抗戦「リアルジャイアンツカップ」が東京ドームで行われ、二岡軍の「3番・左翼」で出場した石川慎吾外野手(28)が初回に適時二塁打を放った。
一死二塁で石川は今村の138キロを左中間へ弾き返す適時二塁打で二岡軍に1点をもたらした。
今季の石川は二軍との往復も多く、31打数6安打、打率1割9分4厘と出場機会に恵まれていなかった。ネット裏で原監督が見守るなか、ダイナマイトが最高のアピールをやってのけた。
21日、巨人の3軍対抗戦「リアルジャイアンツカップ」が東京ドームで行われ、二岡軍の「3番・左翼」で出場した石川慎吾外野手(28)が初回に適時二塁打を放った。
一死二塁で石川は今村の138キロを左中間へ弾き返す適時二塁打で二岡軍に1点をもたらした。
今季の石川は二軍との往復も多く、31打数6安打、打率1割9分4厘と出場機会に恵まれていなかった。ネット裏で原監督が見守るなか、ダイナマイトが最高のアピールをやってのけた。
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