池江璃花子〝3度目の正直〟で400Mメドレーリレー決勝へ「みんながワクワクするようなレースを」

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最終泳者の五十嵐に声援を送る左から池江、渡部、小西

東京五輪・競泳女子400メートルメドレーリレー予選が30日、東京アクアティクスセンターで行われ、日本チームは背泳ぎの小西杏奈(ガスワン)、平泳ぎの渡部香生子(JSS)、バタフライの池江璃花子(ルネサンス)、自由形の五十嵐千尋(T&G)で臨み、3分57秒13の全体6位で1日の決勝に進んだ。

予選1組に登場した日本。第3泳者を務めた池江は、引き継ぎで57秒50をマークして最終第4泳者の五十嵐につなぎ、チームは組3着でフィニッシュした。

池江は「リレー種目、個人で決勝に残っていないレースが多かった。今回はどうしても男子と一緒に決勝に残って、また決勝の舞台で戦いたいという気持ちでレースに出ました」と振り返った。

日本は2012年ロンドン五輪で銅メダルを獲得している種目だが、池江は「多分、ロンドンは日本で一番速かったメンバーだったと思います。もちろん自分たちもトップのほうに入ると思うんですけど、決勝の舞台でみんながワクワクするような興奮するような、そういうレースができたらいいなと思います」と力を込めた。

今大会、池江は400メートルリレー、混合400メートルメドレーリレーに出場していたが、いずれも予選を通過できなかった。〝3度目の正直〟で臨む決勝の泳ぎが注目される。

また、この日行われた男子400メートルメドレーリレーは日本チーム(入江陵介、武良竜也、水沼尚輝、中村克)が全体5位で決勝進出を決めた。