31日、新潟競馬場で行われたJ・GⅢ新潟ジャンプS(障害オープン、芝3250メートル)は、中団から徐々に脚を伸ばした10番人気・トゥルボー(牡5、小笠)が、粘り込みをはかったサーブルオールをゴール前できっちり交わしてクビ差V。初重賞制覇をはたした。
殊勲の石神は「うまくいきましたね。前走の敗因はハッキリしていたので、この中間は厩舎スタッフがうまく仕上げてくれました。まだ遊んでいるように、伸びシロも十分ある馬ですよ」と満足そうに振り返った。今後は放牧で充電して秋に備える。
31日、新潟競馬場で行われたJ・GⅢ新潟ジャンプS(障害オープン、芝3250メートル)は、中団から徐々に脚を伸ばした10番人気・トゥルボー(牡5、小笠)が、粘り込みをはかったサーブルオールをゴール前できっちり交わしてクビ差V。初重賞制覇をはたした。
殊勲の石神は「うまくいきましたね。前走の敗因はハッキリしていたので、この中間は厩舎スタッフがうまく仕上げてくれました。まだ遊んでいるように、伸びシロも十分ある馬ですよ」と満足そうに振り返った。今後は放牧で充電して秋に備える。
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