医師の友利新氏が19日、ツイッターで脳内出血で救急搬送され、手術を受けた医師・西川史子の経緯を説明した。
友利氏は西川と同じクリニックに勤務しており「17日西川先生と私が勤務しているクリニックに先生が出勤していないため上長の先生と相談しマネジメント事務所に連絡してもらいました」と説明している。
さらに「その後、意識はあるものの動けない状態で、脳外科の手術を受けるとのご報告を頂きその後、無事手術を終え経過が良好である連絡を頂いた時には、ほっとしたと同時に涙が溢れてしまいました」と手術成功を喜んだという。
また、西川からも連絡があったといい「昨日、先生からも連絡があり順調に回復しているようです。周りに気を遣って頑張りすぎてしまう西川先生。今はご自身の身体の回復だけを考え、ゆっくり休んで下さい。回復されたらまたご一緒できるのを切に願っています」と結んだ。