バルセロナのアルゼンチン代表FWセルヒオ・アグエロは、車の運転で地元住民に怒られたエピソードを明かした。
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今夏バルサに加入したアグエロはTwitchで、バルセロナに来たとき街の道路や交通量の多さに戸惑ったとコメント。運転中に車線を間違えたことで地元住民に怒られた事があったと伝えている。「GPSで右に曲がるように言われ、僕は右に車線を変えようとしたんだ。そしたらクラクションを鳴らされて…でも僕は右に曲がるんだよ?さらにタクシーの運転手にも叱られて、“でも兄さん、右に曲がるなら右に寄らなければならないだろ?”って言ったんだ。そしたら彼は、“いや違う。君の車線はここだ”と言われたよ。僕が悪いのか、そこの道路が悪かったのか。僕からしたら彼らが間違っていると思うよ」。