ポルトガル人モデルのナターシャ・ロドリゲスは、マンチェスター・ユナイテッドのクリスティアーノ・ロナウドと過ごした一夜を赤裸々に語った。
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事の発端はC・ロナウドが現在のパートナーのジョルジ―ナ・ロドリゲスと出会って間もない2015年に遡り、ナターシャはC・ロナウドと２ヶ月ほどメッセージのやり取りをした後、アパートで一緒に寝たと主張。イギリス紙『The sun』で詳細を話している。
「夜中の１時に、冗談でInstagramにお尻の写真を送ったの。すると朝６時に彼からメッセージがきて、そこから物事が進んだの。今思えば、そうしなければよかったと思っているわ。C・ロナウドのアパートに行くなんて信じられなかった。心臓がバクバクしたけど、彼はとても親切で優しくて、自分の家にいるように振る舞ってくれって言ってくれたわ」。
「私は靴を脱いでジュースを飲み、彼の隣に座った。彼のアパートの事や私の出身地の事とか話したわ。そして私は率先して立ち上がり、ズボンを下ろして前屈みになってお尻を見せたの。すると彼はそれを叩いて好きだと言ってくれた。一緒に寝た後彼からメッセージが来て、“楽しんだよ。いつかまた会おう。トップシークレットでお願い”って書いてあったわ」。
「クリスティアーノは私をレンガのように落としたけど、ジョルジ―ナにも同じことをするかも知れない。プロのサッカー選手は美しい女性から多くの注目を浴び、彼らに身を投じる。マンチェスターでも同じようになると思う。クリスティアーノは誰にとっても魅力的な存在だし、ジョルジ―ナは彼から目を離さないようにしなければならない。一緒に寝た後、彼からInstagramでブロックされたのは傷ついたし、今も傷ついている」。
