ソフトバンク・柳田悠岐外野手(32)が10日の日本ハム戦(札幌ドーム)で頭部付近に死球を受ける場面があった。
4回、先頭で迎えた第2打席の初球、相手先発左腕・河野竜生投手(23)のすっぽ抜けたスライダーがヘルメットのツバを直撃。反射的に身をかがめたことで側頭部への直撃は逃れた。
一度ベンチに下がるもすぐにグラウンドに戻り、一塁へ向かう際には札幌のファンから大きな拍手が起こった。
河野は続く栗原にも死球を与え、場内が一時騒然とした。
ソフトバンク・柳田悠岐外野手(32)が10日の日本ハム戦(札幌ドーム)で頭部付近に死球を受ける場面があった。
4回、先頭で迎えた第2打席の初球、相手先発左腕・河野竜生投手(23)のすっぽ抜けたスライダーがヘルメットのツバを直撃。反射的に身をかがめたことで側頭部への直撃は逃れた。
一度ベンチに下がるもすぐにグラウンドに戻り、一塁へ向かう際には札幌のファンから大きな拍手が起こった。
河野は続く栗原にも死球を与え、場内が一時騒然とした。
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