【高校野球 秋季神奈川県大会】向上、横浜隼人下し12年ぶり4強 2回猛攻、一挙6点

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【向上-横浜隼人】

 高校野球の秋季神奈川県大会(県高野連主催、神奈川新聞社など後援)第6日は20日、サーティーフォー保土ケ谷球場で準々決勝2試合が行われ、第2試合は向上が横浜隼人を8─0の七回コールドで下し、12年ぶりの4強入りを決めた。25日の準決勝で桐光学園と対戦する。

 向上は二回に池上昂希望(2年)、佐藤諒音(2年)、永井稜翔(2年)の3連続適時打など打者11人の猛攻で6点を先制。四回には押し出し四球で1点を追加した。先発右腕佐藤諒は相手に長打を1本も許さず、7回無失点速報と好投した。

 準決勝に向け、平田隆康監督(47)は「バントや細かい野球で点を取れたのは大きい。桐光は神奈川を代表する学校。胸を借りるつもりでしっかり準備したい」と話した。