ソフトバンクの松田宣浩内野手(38)が、12日の日本ハム戦で通算66本目の三塁打を放った。
9回、二死一、二塁の場面で代打で登場すると、右中間を破り一気に三塁へ到達。チームの村松外野守備走塁コーチらと並び、歴代12位タイに浮上した。
球団を通じて「代打での出場だったので、とにかく思い切って打ちに行きました。真っすぐをしっかりと捉えることができました。この1本で村松コーチの三塁打の記録に並ぶことができてうれしいです」とコメントした。
ソフトバンクの松田宣浩内野手(38)が、12日の日本ハム戦で通算66本目の三塁打を放った。
9回、二死一、二塁の場面で代打で登場すると、右中間を破り一気に三塁へ到達。チームの村松外野守備走塁コーチらと並び、歴代12位タイに浮上した。
球団を通じて「代打での出場だったので、とにかく思い切って打ちに行きました。真っすぐをしっかりと捉えることができました。この1本で村松コーチの三塁打の記録に並ぶことができてうれしいです」とコメントした。
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