小選挙区比例並立制で9回目の実施となった第49回衆院選で、神奈川15区から9回連続当選を果たした河野太郎前行革担当相(58)が県内候補者として初めて20万票を突破、国内でも史上最多得票記録を更新した。
河野氏の得票は21万515票。得票率79.3%の圧勝だった。県内の過去最多得票は2005年11区の自民・小泉純一郎氏(当時首相)の19万7037票。日本記録は09年北海道9区の鳩山由紀夫・旧民主党代表の20万1461票だった。
小選挙区比例並立制で9回目の実施となった第49回衆院選で、神奈川15区から9回連続当選を果たした河野太郎前行革担当相(58)が県内候補者として初めて20万票を突破、国内でも史上最多得票記録を更新した。
河野氏の得票は21万515票。得票率79.3%の圧勝だった。県内の過去最多得票は2005年11区の自民・小泉純一郎氏(当時首相)の19万7037票。日本記録は09年北海道9区の鳩山由紀夫・旧民主党代表の20万1461票だった。
© 株式会社神奈川新聞社
閲覧を続けるには、ノアドット株式会社が「プライバシーポリシー」に定める「アクセスデータ」を取得することを含む「nor.利用規約」に同意する必要があります。
「これは何?」という方はこちら