ラ・リーガ第14節、バルセロナはセビージャとの年内最終戦を戦った。
後半にはセビージャDFジュール・クンデが一発レッドカードで退場になるシーンがあり、物議を醸している。
バルサDFジョルディ・アルバの顔面にボールをブチ当てたショッキングなシーンがこれ。
アルバからのチャージに激昂したクンデは至近距離から相手の顔面にボールを投げつけた。これは問答無用の一発レッドだ…。
23歳のクンデはキャリア2度目の退場。一発レッドは自身初になる。
【動画】メッシ、バルサ唯一の一発レッドになった“パンチ”シーン
なお、試合は1-1の引き分けで終了した。