JA全農は23日までに、酒類卸売の国分グループ本社(東京都)と発泡性のリキュール「栃木県産とちおとめ&スカイベリーサワー」を共同開発した。今月中旬から北関東・東北エリアのセブンイレブン約3千店で先行販売が始まったほか、セブン&アイグループのスーパーなどの一部店舗でも取り扱う。
同商品は、傷や変形によって流通できないイチゴや小粒なサイズを加工用として活用した。商品化により、生産者の所得向上につなげることを目指す。
JA全農は23日までに、酒類卸売の国分グループ本社(東京都)と発泡性のリキュール「栃木県産とちおとめ&スカイベリーサワー」を共同開発した。今月中旬から北関東・東北エリアのセブンイレブン約3千店で先行販売が始まったほか、セブン&アイグループのスーパーなどの一部店舗でも取り扱う。
同商品は、傷や変形によって流通できないイチゴや小粒なサイズを加工用として活用した。商品化により、生産者の所得向上につなげることを目指す。
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