「発達障害のある子やグレーゾーンの子が働く10年20年先の未来の仕事について」鈴木慶太×松本太一の対談イベント!

1月10日(月・祝)に株式会社Kaienの代表取締役の鈴木慶太とアナログゲーム療育アドバイザーの松本太一が「凸凹がある子どもたちの、 これまでとこれからの仕事」と題し、 凸凹のある子どもたちが働く10年20年先の未来の仕事についてオンライン対談。 日本にはいま、 1万7,000種類の職業があるといわれている。けれども多くの子どもたちは、 先生やレストランで働く人、 芸能人など、 自分が生活のなかで見聞きしたことのある職業しか知らないまま大きくなっていく。自分にはどんなつよみやにがてがあるのかを知り、 そんな自分にフィットするのはどんな職業なのかを考えていくことは、 子どもたちが納得感を持って進路選択していくために、 とても大切なこと。特に発達障害のある子やグレーゾーンの子が早くから自分の個性や特性に合った仕事を知ることが大切だ。 発達障害のある子やグレーゾーンの子が自分の特性についての「レッテル」を気にせずに遊べることを意識したカードゲーム『7歳からできる みんなのハローワークゲーム とくい・すき・きょうみから将来の仕事をさがせ!』を監修した株式会社Kaienの代表取締役、 鈴木慶太と、 様々な種類のカードゲームやボードゲームの特性を生かした療育を展開されている松本太一が、 「凸凹がある子どもたちの、 これまでとこれからの仕事」と題し、 凸凹のある子どもたちが働く10年20年先の未来の仕事について対談していく。ぜひご参加を。

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