県内最大の約250人の署員を抱える宇都宮東署の新庁舎が28日までに、宇都宮市中今泉3丁目の市東図書館南側に完成した。2月14日から業務を開始する。敷地面積は現庁舎の約2.5倍で、県内19署の中で最大となる。
新庁舎は地上4階建てで、敷地は約1万4千平方メートル、延べ床面積は約6800平方メートル。一般来庁者向けの設備を向上させ、駐車場は100台分を用意した。エレベーターや多目的トイレも新設した。一般の利用が多い1階には、広めの待合スペースを作った。
県内最大の約250人の署員を抱える宇都宮東署の新庁舎が28日までに、宇都宮市中今泉3丁目の市東図書館南側に完成した。2月14日から業務を開始する。敷地面積は現庁舎の約2.5倍で、県内19署の中で最大となる。
新庁舎は地上4階建てで、敷地は約1万4千平方メートル、延べ床面積は約6800平方メートル。一般来庁者向けの設備を向上させ、駐車場は100台分を用意した。エレベーターや多目的トイレも新設した。一般の利用が多い1階には、広めの待合スペースを作った。
© 株式会社下野新聞社
閲覧を続けるには、ノアドット株式会社が「プライバシーポリシー」に定める「アクセスデータ」を取得することを含む「nor.利用規約」に同意する必要があります。
「これは何?」という方はこちら