県立高校の2022年度の推薦・連携型入試は2日、県内36校で一斉に行われた。今回から生徒自らが推薦書を書いて提出する「自己推薦型」が初めて導入され、推薦入試は全日、定時制合わせ前年度の倍近い計4881人が受験。学力検査に加え、面接、プレゼンテーションなど各校独自の適性検査に臨んだ。
自己推薦導入 倍増4881人受験 県立高推薦入試
- Published
- 2022/02/03 06:00 (JST)
県立高校の2022年度の推薦・連携型入試は2日、県内36校で一斉に行われた。今回から生徒自らが推薦書を書いて提出する「自己推薦型」が初めて導入され、推薦入試は全日、定時制合わせ前年度の倍近い計4881人が受験。学力検査に加え、面接、プレゼンテーションなど各校独自の適性検査に臨んだ。
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