ミニマフィン型で作る!!マンディアン

cottaオリジナルマフィン型(12個取)を使用して作る小さなマンディアン♡ レシピではご参考になるようなるべくたくさんのトッピング例を作りましたが、飾りの種類は少なくても、組み合わせを変えたり土台のチョコレートを変えるだけでたくさんの種類が出来るので、必要に応じて揃えて下さい! バレンタイン 友チョコ&たくさん作れるレシピ特集はこちら

by *misa*さん

このレシピの材料


数量:cottaオリジナルマフィン型(12個取) 1枚分

トッピング用素材(すべては必要ありません。お好みでご用意ください)

ミックスナッツ(ローストタイプ)… 適量

ドライフルーツミックス… 適量

cotta モカビーンズ… 適量

カレボークリスパール ミニミックス… 適量

シリアルチョコ ストロベリー… 適量

cotta フリーズドライ フランボワーズブリゼ… 適量

フリーズドライ・フレーズホール… 適量

アラザン… 適量

カラふル ハート… 適量

シュガーパール… 適量

転写シート… 適量

食べるおしばな ビオラMix… 適量

銀箔シュガー… 適量

コーティング用チョコレート… 適量

土台のチョコレート(種類はお好みで。トータルで100g程必要)

スイートチョコレート… 適量

ミルクチョコレート… 適量

ホワイトチョコレート… 適量

冷蔵サイコロチョコ (いちご)… 適量

冷蔵 cotta サイコロチョコ(抹茶)… 適量

下準備


トッピング素材の下処理(ローストやカット)をした後、使いやすいように準備しておく。 どんな風にトッピングするか考えておく。 注:マフィン型は金属なので、温度が変化しやすいです。暖房器具の近くに置いていて温まり過ぎていると、流したチョコレートのテンパリングが外れます。固めた後も、底を長く触っていると、手の熱がチョコレートに伝わってしまうので注意が必要です。

トッピングの準備


1.※写真は一例です ナッツ類は必要に言応じてカットする。(生の物を用意した場合はローストする)
ドライフルーツミックスは、きれいなものを選別し、種類ごとに分けておくと使いやすい。
フリーズドライの苺はカットしておく。
それぞれすぐとれるように小皿などに出しておく。

2.※写真は一例です カラフルなトッピング素材があればアクセントに使えたり、かわいい仕上がりに。
アラザンやトッピングシュガーミックスは色々あるのでお好みの物を探してみて♪変わり種ではハートのお麩!もちろんこのまま食べれます。
それぞれすぐとれるように小皿などに出しておく。

3.※写真は一例です 転写シートは直径40mm弱にカットしておく。
ドライエディブルフラワーは型の大きさにおさまるものを選別し、すぐ手に取れるように1枚ずつばらしておく。

4.小さなクッキーを焼いても♡ 画像のクッキーは商品コード:097734、086781、086774を使用しています。

5.シリコン型でチョコレートの飾りを作ってもかわいいです。コーティング用チョコレートにチョコ用色素で色付けしたり、デコれーとペン(商品コード:027286)もオススメ。

6.準備したトッピング材料をどう飾るか決めておきましょう!
35mm程度の円を描いて並べてみるとイメージがわきやすいです。お持ちでしたらラングドシャプレート(37mm)も便利です♪

7.チョコレートをテンパリングする。(コーティング用チョコレートなら溶かすだけでも使えますが、味の面ではやはり劣ります。)
※電子レンジでテンパリングする方法がラクチンでオススメです。

8.マフィン型にチョコレートを3~4個流し入れる。(慣れれば数を増やしても)
※1個6gで約3~4mm厚に仕上がります。厚みが分かりにくいので、グラムをはかるとか、スプーン○杯など、流す量の目安を作りましょう。 スプーンでも入れられますが、小さな絞り袋やコルネが便利。

9.テーブルに軽く叩きつけて広げる。 ※傾かないようにまっすぐ叩いて。厚みが均一になるように。

10.飾りをのせる。 ※深さがあるのでトッピング材料が入れにくいことも。ピンセットや竹串2本など用意しておくと便利です。

11.次のチョコレートを流し→飾りをのせる、を繰り返す。

12.涼しい所でしっかり固めたら、ひっくり返して底を軽く叩いて落とす。
※しっかり固まるとチョコレートのフチに少ーし隙間が見えます。 ※急ぐときはまず冷蔵庫に5分ほど入れ、その後涼しい所へ置いておく。 ※強く叩くとチョコが割れてしまうことがあるので軽く1~2回叩くだけにしてください。それで落ちない時はまだ固まりきっていないかテンパリングが怪しいです。

13.※型から落ちたチョコレートは手袋をした手でひっくり返しましょう。

14.■2色のチョコレートを使ってアレンジ 型に2色を流したら軽く叩いて広げる。

15.竹串で模様を描く。 ※2色の入れ方、線の描き方で色々な模様が出来ますよ♪

16.再度軽く叩いて表面を平らにする。 ※2色の入れ方、線の描き方で色々な模様が出来ますよ♪

17.転写シートは、チョコレートを流して平らにした後、上にのせて密着させ、固まってからピンセットでフィルムを剥がす。

18.土台を単色のチョコレートで。

19.土台を2色のチョコレートで。

20.チョコレートにパウダーを混ぜて風味を付けたもの。固めた後に絞りで模様を描くことも出来ます。(左からブルーベリーパウダー・レモンパウダー・紅茶パウダー・コーヒーパウダー) ※ブルーベリーは、後からチョコの線を絞った後に銀箔シュガーを振っています。

21.ドライエディブルフラワーはのせるだけで華やかに。土台のチョコと組み合わせで雰囲気が変わります。

22.cottaコラム「マンディアンのレシピ、マフィン型で作るチョコレート菓子」もぜひご覧ください。 マフィン型で作る際の注意点についてもお話ししています。

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