23日は大分県内の多くの小学校で卒業式があり、子どもたちが門出の日を迎えました。
大分市の舞鶴小学校では6年生39人が卒業式に臨みました。山元一哉校長が卒業生一人ひとりに卒業証書を手渡し、「自分の可能性を信じ、努力を惜しまないでください」と、はなむけの言葉を贈りました。感染症予防のため、在校生からの贈る言葉や卒業生からのあいさつは、事前に収録したメッセージが流され、子どもたちは6年間の小学校生活に別れを惜しみました。
23日は、宇佐市を除く市町村212校で、卒業式が行われています。
23日は大分県内の多くの小学校で卒業式があり、子どもたちが門出の日を迎えました。
大分市の舞鶴小学校では6年生39人が卒業式に臨みました。山元一哉校長が卒業生一人ひとりに卒業証書を手渡し、「自分の可能性を信じ、努力を惜しまないでください」と、はなむけの言葉を贈りました。感染症予防のため、在校生からの贈る言葉や卒業生からのあいさつは、事前に収録したメッセージが流され、子どもたちは6年間の小学校生活に別れを惜しみました。
23日は、宇佐市を除く市町村212校で、卒業式が行われています。
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