キャンプの夜を明るく照らすランタン。今回は、初心者さんにもおすすめな「おしゃれLEDランタン」を大特集。LEDランタンのメリットや選び方、ベアボーンズ、スノーピーク、ロゴス、コールマンなど有名ブランドの最新のラインナップまでご紹介します。
キャンプでLEDランタンを使うメリットは?
夜、真っ暗になってしまうキャンプ場でランタンは必須アイテムです。ランタンにも色々と種類がありますが、LEDランタンを使うメリットをまとめました。
LEDランタンのメリット① 火を使わないので安全
LEDランタンとはLED(発光ダイオード)を使用したランタンのことです。
ガスやガソリンを使用するランタンとは違い、火を使用することがないので、火事や一酸化炭素中毒の心配をすることがなく安全に使用することができます。
もちろん上記の理由からテント内でも安心して使用できますし、小さなお子様がいるファミリーキャンパーさんたちにもとてもオススメですよ。
LEDランタンのメリット② 防災に最適
LEDランタンにも充電式・電池式・ソーラー充電式と色々なタイプがありますが、電池を入れておいたり充電を完了させておけば防災用品としても役立ちます。
また、LEDランタンからスマホなどの他の機器の充電が可能なものもありますよ。
LEDランタンのメリット③ 扱いが簡単
LEDランタンは充電が完了していればスイッチひとつで点灯することができ、扱いがとても簡単です。
調光(光量の調節)や、光の色の切替(白色系、暖色系など)も簡単に行えるものもあります。
LEDランタンの選び方のポイントは?
ひとくちにLEDランタンと言ってもその種類は様々。キャンプで使用するランタンの選び方をポイントごとに見ていきましょう。
明るさ
ランタン選びに大切なのはまずはその明るさ。
LED照明の明るさは「ルーメン(lm)」という単位で表し、数字が大きくなるほど明るさも大きくなります。
同じルーメン数でも、光が全方向に向くランタンタイプよりも、光が一つの方向に向かう懐中電灯タイプの方が明るく感じるようになっています。
人により、眩しさなどの感じ方は違いますので、あくまでも目安として選んでいただきたいと思います。
調光できるタイプもあるので、サイトの状況やコンディションによって調節できるようになっていると快適に過ごせると思います。
給電方法
LEDランタンは電気の力で光るものですので、その給電方法もLEDランタンを選ぶ上でとても重要です。
給電方法は大きく分けて4種類。
電池を使用する「電池式」
事前にUSBケーブルなどで充電しておく「充電式」
太陽光で充電できる「ソーラー式」
上記の給電方法のうち2つ以上の給電方式を採用している「ハイブリッド式」
それぞれのメリット・デメリットをまとめます。
電球の色
電球やライトの色にもいくつか種類があります。
シーンに適した色味を選ぶことにより、自分らしい・心地よい空間が作れますよ。
- 暖色(オレンジの温かみのある光)
効果:くつろいでリラックスするのに適しています。 - 白色(白くはっきりした光)
効果:勉強や読書など細かいものをはっきり見るのに適しています。
LEDライトにはこの色を調整できる「調色機能」がついているものもあります。
雰囲気を出したいのなら「暖色」、作業したいのなら「白色」と覚えておくといいかもしれません。
ライトを選ぶ際は、この調色機能の有無をみて選ぶことも一つのポイントになりそうです。
▼参考サイト
明るさの調節
LEDランタンは明るさを簡単に調整できるものがあります。
調光ができると、一つのランタンをシーンに応じて使い分けることができるのでとても便利ですし、照度を絞れば充電・電池を長く持たせることも可能になりますよ。
調節方法は、大きく分けて二つあります。
- スイッチなどで決まった照度に切り替えるパターン
- ツマミなどで自由に明るさが調整できる無段階調節パターン
連続使用時間
LEDランタンを選ぶ際に選ぶ時に、連続使用時間も一つの目安となります。
ランタンを使用するのは夜間、ということでキャンプで日暮れから翌朝までの時間×宿泊日数で計算してみてください。
夏場なら4~6時間、冬場は6~8時間程度が望ましいです。
もし、連続使用時間が足りないようであれば、充電できる環境を整えたり、予備を電池を持参するなどの対策が必要になります。
設置方法
設置方法もランタンを選ぶポイントの一つです。
- 置き型
(テーブルや地面に置いて使うタイプ) - 吊り下げ式
(ランタンスタンドや木の枝、テントの上部などに吊り下げて使用するタイプ)
がありますが、置いても吊り下げても使用できるタイプもあります。
自身の使用シーンや、手持ちのアイテムとの相性もあるので、検討してくださいね。
光の方向
照明として使用するランタンですが、用途に応じて光の方向にも気をつける必要があります。
光の方向とは、光が照射する向きのこと。
手元を照らすのか、テント内を明るくしたいのか。
- いわゆる「ランタン」の形をした360°周囲を広く照らすタイプ
- 「ビームライト」のように一方向に対して照らすタイプ
最初に記述した通り、同じルーメン数でも一方向に対して照らす「ビームライトタイプ」の方が明るく感じるということもあり、光の向きもランタン選びの重要なポイントになります。
防水機能の有無
アウトドアで使用するLEDランタンとしては、防水機能も見過ごせません。
晴天時、普通に使用する分には必ずしも防水である必要はありませんが、急な悪天候時には防水の本領が発揮されますね。
また、夜使用してそのままにしていたランタン、朝起きたら結露でびしょびしょだった・・・などの被害も。
天気が急変しやすいアウトドア、防水タイプのランタンが一つあると安心ですね!
モバイルバッテリーとして使えるか
充電して使用するLEDランタンの中には、モバイルバッテリーとしても使用できる機能が搭載されているものもあります。
モバイルバッテリーとして使用できるLEDランタンがあれば、ランタン一つでスマホの充電もできるため、荷物が減りますしとても便利ですよ。
(モバイルバッテリーとして使用する可能性がある場合は、充電の残量に十分注意しましょうね!)
それでは、ここからは「キャンプにおすすめなLEDランタン」を、メーカー別にご紹介してまいります!
ベアボーンズのおすすめLEDランタン5選
身近なアウトドアスタイルをコンセプトに、おしゃれで実用性のあるアウトドア商品を展開するベアボーンズ。そのベアボーンズの人気のLEDランタンシリーズです。
ビーコンライト
小型のビーコンライトは、スムーズな調光機能があり、周囲を明るくまたは、雰囲気良く照らすことも可能です。
上部のカラビナを使って引っ掛けたり、自立させることも可能。
連続で3~200時間以上点灯します。
▼使い心地はこちらの記事でご覧ください!
【ベアボーンズ ビーコンライト レビュー】色やデザインが多様! さらにお洒落で機能的! - ハピキャン|キャンプ・アウトドア情報メディア
レイルロードランタン
戦前の北米鉄道会社で使われてきたレイルロードランタンを模したランプです。
エジソン球タイプのLEDを採用し、雰囲気があります。
出力は、ハイモードで4時間、ローモードで100時間点灯します。
▼使い心地はこちらの記事でご覧ください!
【ハピキャンギア紹介】じゅんいちダビッドソン流『無骨キャンプ』に登場するギアを紹介! - ハピキャン|キャンプ・アウトドア情報メディア
フォレストランタン
炭鉱用カンテラを模した充電式のランタンです。
バッテリーは充電式リチウム電池で、やさしい電球色LED球を採用しています。
出力は最大200ルーメンで3時間、最小出力で80時間以上点灯します。
▼使い心地はこちらの記事でご覧ください!
ガソリンランタン好きの筆者が唯一キャンプに持って行くベアボーンズのLED「フォレストランタン」の魅力とは?! - ハピキャン|キャンプ・アウトドア情報メディア
エジソンストリングライト
エジソンタイプのLEDを採用し、ベアボーンズリビング製バッテリーやUSB 電源で使用可能なペンダントライトが3つ繋がったスリングライトです。
ハイ、ローモードの光量の選択が可能です。
ミニエジソンランタン
乾電池式の小型LEDランタンです。
エジソン球タイプのLEDを採用したアンティーク調仕上げ。
また、USBを繋いだ状態でも使用可能です。
スノーピークのおすすめLEDランタン3選
新潟県三条市初の国内有数の人気ブランド、スノーピーク。野遊び道具をコンセプトに作られた製品は多くのファンに支えられています!
HOME&CAMPランタン
スタンド型充電台の上で卓上照明として使用しつつ、いつでも好きな場所に持っていくことができます。
吊るしたり手に持つ際、下にも光が回るよう変形機能があります。
ほおずき
暖色系のあたたかな灯りが魅力。
まるで自然とシンクロしているように、風が吹くとゆらぎ、辺りが静かになると光を抑える機能を備えています。
たねほおずき
手のひらに収まる愛らしいLEDランタン。
マグネット式で好きなところに引っ掛けることができます。ヘッドライト代わりとしても人気です。
コールマンのおすすめLEDランタン7選
創業120年を越えた老舗コールマン。キャンプ用品全体を網羅しており、初心者からベテランまで幅広い層から支持されているブランドです。
リチャージブルマルチランタン(2022年NEW)
圧倒的な光量800ルーメンで明るく照らす充電式ランタン。
灯りはやさしいウォームカラーで携帯・スマホの充電が可能です。
リチャージブルハンギングランタン(2022年NEW)
オープンハンドルで手軽に吊り下げても使える充電式ランタン。
テーブルライトからテント内までやさしく照らしてくれます。
CPX(R)6 リバーシブルLEDランタンⅢ
逆さに吊るして上から広範囲を照らせるウォームカラーLEDランタン。
クリアベンチレーターで光が上に通り抜け、反射効果によってテント内を広範囲に明るく照らします。
バッテリーガードLED ランタン(200/600/1000がある)
消灯中の過放電を防ぎ電池を長持ちさせるバッテリーガード(TM)
コンパクトサイズでフェスにも最適
ラギッド パッカウェイ ランタン
アルカリ、リチウムイオン電池両方が使用可能で携帯充電もできる小型ランタン。
包まれるようなやさしいウォームライトとしっかり照らせるホワイトライトの切り替えが可能で、非常時の備えとしてもお使い頂けます。
ハンギングEライト
テントの前室全体をやさしく照らす吊り下げ式ライト。
ウォームカラーの包まれるようなやさしい明かりから、Highモードでは足元まで明るく照らすことができます。
女性の手にも収まる小ぶりで丸みのあるフォルムとメタリック風なレッドが目を引くデザインです。
クアッド(TM)マルチパネルランタン
4つの発光パネルが取り外しできてマルチに使えるマルチパネルランタン。
携帯の充電もできるUSBポート付きで最大800ルーメンの光量でメインランタンにもおすすめ。
ロゴスのおすすめLEDランタン12選
メイプルリーフのロゴが印象的な日本のブランド、ロゴス。かわいいデザインでありながらリーズナブルな製品はライトユーザーにも大人気。
Bamboo ゆらめき・モダーン
自宅のインテリアとしても活躍するアンティーク調のLEDランタン。
ボディに竹を使用し、風合いや手ざわりを楽しむことができます。炎のゆらめきをイメージした「ゆらめきモード」を新たに搭載。乾電池不要の蓄電式で、スマートフォンなら約2台充電できるのもポイント。
Bamboo ゆらめき・コテージ
ボディに天然素材の竹を使ったクラシカルなLEDランタンに、炎のゆらめきをイメージした「ゆらめきモード」を新たに搭載。
暖色の光は無段階調光に対応しており、衝撃から電球を守るバルブガード構造を採用。
Bamboo ゆらめき・かぐや
ボディに竹素材を使用した、自然派デザインのランタンにゆらめきモードが搭載。
竹の香りと手ざわりを楽しめるアナログな外観に反してハイスペックな機能を持ち、USBでの蓄電とスマートフォン約3台分の充電が可能です。
Bamboo ゆらめき・キャビン
キャビンランタンは、竹を使ったBambooシリーズのなかでもっとも軽量。
デザイン性、機能性ともにすぐれ、炎のゆらめきをイメージした「ゆらめきモード」を搭載。
あたたかな暖色の光で無段階調光に対応しています。
ゆらめきクラシカル
ランプのようなクラシカルな雰囲気を持つ電池式ランタン。
通常の暖色系のあかりに加え、ロウソクの炎のゆらめきを再現した「ゆらめきモード」を搭載し、手間なく安全に、夜の落ち着いた雰囲気を楽しむことができる。
傘はシーンによって自由に取り外しが可能。
パワーストックランタン
強力マグネット付きのフル装備モデル。驚異的な明るさの多電源対応蓄電式ランタン。
大容量パワーバンクと超高輝度1300ルーメンを実現。
乾電池不要の蓄電式でスマホ2台充電に対応し、充電中でもランタンを使用できます。
ウルトラパワーストックランタン5600
大容量パワーバンクと超高輝度1300ルーメンを実現。乾電池不要の蓄電式でスマホ20台充電に対応し、充電中でもランタンを使用できる。強力マグネット付属で、より便利に。
USBシェードランタン
レトロな雰囲気が抜群のシェード付きの デコレーションライト。
着脱式のシェード付きLEDデコレーションライトでシングルと4連のタイプがあります。
USBコードをつなげれば連結させて点灯することも可能。
USBゆらめきバルブライト
テントやポールに吊り下げられるLEDデコレーションライトで、3連とシングルがあります。
強、弱、炎のゆらめきをイメージした「ゆらめきモード」の3つの点灯モードから選べ、癒しの空間を演出。
USBコードをつなげれば連結させて点灯することも可能。
リモコンユニティーランタン-BA(3pcs)
コロンとしたフォルムが愛らしい電池式ランタンは3つで1セット。
置く、吊るす、手持ちに対応しているので幅広い用途で使うことができます。
炎のゆらめきをイメージした「ゆらめきモード」も搭載。
リモコンブロックライト
ブロックのように積み重ねられる電池式ライトは4つで1セット。
一斉点灯・消灯が可能。
置く、積む、手持ちに対応し、炎のゆらめきをイメージした「ゆらめきモード」も搭載されているので、リラックスタイムにもおすすめ。
クランクチャージランタン(スマホ対応)
USBにつなぐか上部のクランクハンドルをまわせば発電できる、電池不要のランタン。
ためた電気をスマホにチャージできるため非常時にも活躍します。
調光は強と弱の2段階で可能です。
クイックキャンプのおすすめLEDランタン2選
製造から販売まで自社で行うことで低価格高品質の製品を取り揃えているクイックキャンプ。ベージュやカーキといったアースカラーを中心としたデザインで人気です。
アンティーク風 LEDランタン メノーラ
雰囲気が良く温かみのある暖色LEDで最大370ルーメンのランタン。
アンティークランタンを模した金属シェードと天然木フレームが特徴です。
USB充電式でスマートフォンなどにも給電可能で、屋外でも使える防滴仕様になっています。
POSTGENERAL×QUICKCAMP ハングランプ TYPE-Q
QUICKCAMPオリジナルカラー(カーキ/チャコール)キャンプでもお家でも合わせやすいカラーデザイン。
優しく照らす50ルーメンで24時間連続点灯可能(電池式:単4電池×3本)。
分解式で持ち運びも便利。オリジナルミニバッグ付き。
ジェントスのおすすめLEDランタン4選
日本のLEDライトメーカー、ジェントス。白色LEDライトを日本にいち早く導入した会社で、愛用者も多数!
EX-300H
USB機器に給電可能な充電式ランタン。
耐塵・2m防水(IP68準拠)&10m落下耐久と耐久性は抜群。
専用充電池/乾電池兼用のハイブリッドタイプ。
EX-366D
3色調色機能で白色・昼白色・暖色に光の色を変更できます。
スイッチ長押しで弱~強まで無段階に調光可能で、インスタントオフスイッチあり。(点灯後、一定時間経過後にスイッチを押すと、どのモードからでも一回の操作で消灯)
シャドーレストグローブ全体が発光し、目に優しく影ができないのが特徴です。
EX-144D
水に浮くフローティング機能つきのランタン。
耐塵・1m防水仕様(IP67準拠)&1m落下耐久 バッテリーインジケーターを搭載しています。
EX-434B
ペットボトルサイズだから市販のペットボトルアクセサリーに対応。
ビルトインハンドルでハンドルを起こして、逆さまに吊るして使用できます。
キャプテンスタッグのおすすめLEDランタン5選
鹿のロゴでお馴染みの日本の総合アウトドアブランド、キャプテンスタッグ。購入しやすさ、使いやすさを第一にホームセンターなどでも目にする機会が多いです。
ツインライト LEDランタン
セパレートしてランタンタイプと吊り下げタイプとして使用できるツインライト。
アンティークな雰囲気で使用できるステンドグラス風シート付き。
本体の明るさは無段階調節可能です。
キャンプアウト LEDアンティークランタン(カラーバリエーション多数)
暖かい光のクラシカルなランタン。
明るさは無段階調節可能です。
COBランタン ミニ
COB(チップオンボード)LED使用の小型ランタン。
明るさは4段階切り替えで、様々なシーンに合わせて使えます。
フローティングLEDランタン
防水タイプで水に浮きます。高光度LEDを使用。
水に濡らしたくない物は本体の中に収納できます。
LEDバグランタン(虫対策)
乾電池がいらないUSB充電が可能なLEDランタンです。
キャンプ時等の虫対策になる誘虫ライト付きです。
高光度LEDを使用。3段階に明るさ調整ができます。
その他のおすすめLEDランタン
その他のメーカーにもおすすめランタンはたくさん!まとめてご紹介していきます。
DOD「LEDソーラーポップアップランタン」
ソーラー充電式なので外に放っておけば勝手に充電。電池とUSB充電のハイブリッド式。
突然の雨にも耐えられる生活防水仕様。外に置き忘れてしまっても安心なうっかりキャンパーのための「放置できるLEDランタン」です。
▼使い心地はこちらの記事でご覧ください!
DOD『LEDソーラーポップアップランタン』超おすすめ! 機能性もコスパも◎な魅力を徹底レビュー - ハピキャン|キャンプ・アウトドア情報メディア
ゴールゼロ 「LIGHTHOUSE Micro Flash」
3つの点灯モードの切り替えと輝度調節に対応しており、充電用のUSBコネクタを装備。
コンパクトな軽量設計でアウトドアに最適です!
※通常価格は3000円前後ですが、品薄の際には高額な価格になっていることがあります。ご注意ください。
バルミューダ「BALMUDA The Lantern」
バッテリー内蔵、生活防水レベルの防滴性能を備えているので、
部屋中どこでも、バルコニーやアウトドアなどの屋外でも安心してお使いいただけます。
▼使い心地はこちらの記事でご覧ください!
バルミューダの『ザ・ランタン』を紹介! デザインと高い機能性でキャンプの夜を彩る! - ハピキャン|キャンプ・アウトドア情報メディア
YaeiWorkers(ヤエイワーカーズ)「BEAM LEDランタン」
テントサイト内を明るく照らせる最大1200ルーメンの明るさ、4段階の調光機能(合計12パターン)、最大50時間の継続使用が可能です。
充電しながらのご使用にも対応、調光機能についても「昼光色」「昼白色」「電球色」の3色パターンでシーンに合わせてメインランタンとしてもサブランタンとしてもご利用頂けます。
▼使い心地はこちらの記事でご覧ください!
「Yaei Workers(ヤエイワーカーズ)」のランタンスタンドや焚き火台などのギアを徹底レビュー 神戸発の日本のアウトドアブランド - ハピキャン|キャンプ・アウトドア情報メディア
SPICE OR LIFE「スマイルLEDランタン」
「非常時にも役に立ち、少しでも不安な気持ちを和らげたい」という思いから生まれたスマイルLEDランタン。暗い中でもニコニコ笑顔と明かりで安心できます。
▼使い心地はこちらの記事でご覧ください!
キャンプ用の照明はスマイルLEDランタン! 安くて可愛いデザインで子供におすすめ - ハピキャン|キャンプ・アウトドア情報メディア
2022年最新 LEDランタンまとめ
いかがでしたか?安心安全なLEDランタンの選び方やおすすめをご紹介しました。
アウトドアだけではなく、防災用としても注目されているLEDランタン。この機会に一つ手に入れてみるのはいかがでしょうか?