神奈川県高校野球春季大会(県高野連主催、神奈川新聞社など後援)第5日は23日、サーティーフォー保土ケ谷球場で準々決勝が行われ、藤沢清流が立花学園を4―3のサヨナラで下し、創部初のベスト4進出を決めた。
藤沢清流は3―3の同点で迎えた九回2死二、三塁から代打樫山が左前へ決勝打を放った。投げてはエース左腕の木島が3失点で完投した。
藤沢清流は大会第7日の30日、準決勝で桐蔭学園と対戦する。
神奈川県高校野球春季大会(県高野連主催、神奈川新聞社など後援)第5日は23日、サーティーフォー保土ケ谷球場で準々決勝が行われ、藤沢清流が立花学園を4―3のサヨナラで下し、創部初のベスト4進出を決めた。
藤沢清流は3―3の同点で迎えた九回2死二、三塁から代打樫山が左前へ決勝打を放った。投げてはエース左腕の木島が3失点で完投した。
藤沢清流は大会第7日の30日、準決勝で桐蔭学園と対戦する。
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