小田急線相武台前駅で19歳男子大学生が急行電車にはねられ死亡 1万4千人に影響

 17日午後0時15分ごろ、座間市相武台の小田急小田原線相武台前駅で、秦野市に住む大学1年の男性(19)が小田原発町田行き急行電車(6両編成)にはねられ、死亡した。座間署が原因を調べている。

 小田急電鉄によると、相模大野─海老名間で一時運転を見合わせ、約1万4千人に影響した。

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