国土交通省が公表した4月の新設住宅着工は、前年同月比2・2%増の7万6179戸だった。
貸家や分譲住宅が増加した。
持ち家は消費税率アップや新型コロナの影響が重なった2年前の4月を下回り、1960年に次ぐ水準となった。総戸数の季節調整済年率換算値は、88万3千戸。
国土交通省が公表した4月の新設住宅着工は、前年同月比2・2%増の7万6179戸だった。
貸家や分譲住宅が増加した。
持ち家は消費税率アップや新型コロナの影響が重なった2年前の4月を下回り、1960年に次ぐ水準となった。総戸数の季節調整済年率換算値は、88万3千戸。
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