『大雨と雷及び突風に関する宮城県気象情報』が発表されています。

どうも!仙台つーしんのずんだです!

『大雨と雷及び突風に関する宮城県気象情報』が発表されています。

『大雨と雷及び突風に関する宮城県気象情報』が発表されています。

仙台管区気象台が6月10日5時30分に発表した『大雨と雷及び突風に関する宮城県気象情報 第2号』によると、宮城県では、10日は積乱雲が発達し、雷を伴って激しい雨が降り、大雨となる所がある見込みです。

雨雲が予想以上に発達した場合は、警報級の大雨となる可能性があります。

10日に予想される1時間降水量は、いずれも多い所で、東部30ミリ、西部30ミリ。

10日6時から11日6時までに予想される24時間降水量は、いずれも多い所で、東部60ミリ、西部60ミリとなっています。

仙台管区気象台は、10日昼前から夜遅くにかけて、大雨による土砂災害や低い土地の浸水、河川の増水に注意・警戒するよう呼び掛けています。

この発表について詳しくはコチラ↓のページをご覧ください。

[(https://www.jma.go.jp/bosai/information/#areatype=offices&infoid=202206092030180VPFJ50040000&format=text&areacode=040000 "気象庁|気象情報")

気象庁|気象情報地域ごとの気象情報です。気象情報は警報や注意報に先立って注意を呼びかけたり、警報や注意報の内容を補足するために発表します。また、少雨や長雨などに関する情報も、気象情報として発表しています。

www.jma.go.jp

© 仙台つーしん