2018年7月に起きた豪雨災害からまもなく4年。広島市東区で追悼式が行われました。
広島市東区福田地区では、土石流による家屋の全壊など、大きな被害が発生。馬木地区では、土石流により、70代男性が犠牲となりました。
参列した遺族は「雨が降ると心配、当時を思い出す」と話していました。
広島市の松井市長は、「災害に強い町づくりを進め、市民の誰もが安全安心に暮らせる町の実現に向けて、まい進することを固く誓います。」と話しました。
2018年7月に起きた豪雨災害からまもなく4年。広島市東区で追悼式が行われました。
広島市東区福田地区では、土石流による家屋の全壊など、大きな被害が発生。馬木地区では、土石流により、70代男性が犠牲となりました。
参列した遺族は「雨が降ると心配、当時を思い出す」と話していました。
広島市の松井市長は、「災害に強い町づくりを進め、市民の誰もが安全安心に暮らせる町の実現に向けて、まい進することを固く誓います。」と話しました。
© 広島ホームテレビ
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