◆東海大相模15―0藤沢西(5回コールド)
第104回全国高校野球選手権神奈川大会は20日、サーティーフォー相模原球場などで5回戦が行われ、第2シードの東海大相模が15―0の五回コールドで藤沢西を破ってベスト8進出を決めた。
東海は初回に庄田聡史(3年)の2点打などで5点を先制。二回にも深谷謙士郎(3年)、笹田海風(3年)の連続タイムリーなど8短長打を集めて8点を奪い、試合を決めた。
東海は23日に横浜スタジアムで行われる準々決勝で、慶応と対戦する。
◆東海大相模15―0藤沢西(5回コールド)
第104回全国高校野球選手権神奈川大会は20日、サーティーフォー相模原球場などで5回戦が行われ、第2シードの東海大相模が15―0の五回コールドで藤沢西を破ってベスト8進出を決めた。
東海は初回に庄田聡史(3年)の2点打などで5点を先制。二回にも深谷謙士郎(3年)、笹田海風(3年)の連続タイムリーなど8短長打を集めて8点を奪い、試合を決めた。
東海は23日に横浜スタジアムで行われる準々決勝で、慶応と対戦する。
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