【大田原】毎月第3日曜に本町1丁目の成田山遍照院で開き、オーガニック(有機)農法で栽培した農産物などを販売する「はちまるBIOマルシェ」が、7月の開催で1周年を迎えた。新型コロナウイルス禍で中止を余儀なくされたこともあったが、会場を現在の場所に移して利便性を高め、出店者や来場客が徐々に増えてきた。事務局の小林真弓(こばやしまゆみ)さん(66)=佐久山=は「多くの人にゆっくり楽しんでもらえるマルシェになった」と喜んでいる。
【大田原】毎月第3日曜に本町1丁目の成田山遍照院で開き、オーガニック(有機)農法で栽培した農産物などを販売する「はちまるBIOマルシェ」が、7月の開催で1周年を迎えた。新型コロナウイルス禍で中止を余儀なくされたこともあったが、会場を現在の場所に移して利便性を高め、出店者や来場客が徐々に増えてきた。事務局の小林真弓(こばやしまゆみ)さん(66)=佐久山=は「多くの人にゆっくり楽しんでもらえるマルシェになった」と喜んでいる。
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