「ひとり旅」自然満喫 児童がワークショップ

制作した”木”の周りで踊りを楽しむ児童ら

 10歳前後の子どもたちが親元を離れて過ごす「10才のひとり旅」が22日までの4泊5日、木城町の木城えほんの郷(黒木郁朝村長)であった。県内外から小学4~6年の16人が参加し、ワークショップや自然の中での遊びを満喫した。

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