森光奏太と上原俊亮から成る"dawgss"(ドーグス)、RALLYE LABELよりデビュー曲「ORANGE」をデジタル・リリース!

金沢で活動するインディーズレーベル、RALLYE LABEL(ラリーレーベル)が3年ぶりに新人アーティストをリリース。 その卓越したプレイが生み出すグルーヴが高い評価と信頼を集め、藤井風、Kan Sano、Yaffle、Anly、竹内アンナといったアーティストのレコーディングやライブ・サポートを務めるなど、既に一部では話題沸騰中のリズム隊デュオ=森光奏太(ベース・ヴォーカル)と上原俊亮(ドラム)。

これまでは“Spice rhythm”という名義で活動してきたが、9月12日より“dawgss”(ドーグス)と名前も新たに活動することになり、RALLYE LABELでリリース。

【dawgss プロフィール】

ベース・ヴォーカルの森光奏太(24歳)と、ドラムスの上原俊亮(25歳)による二人組ユニット。それぞれ父親の影響から森光は幼少期からエレクトーンを、そして10歳からベースを始め、上原は3歳からドラムスを始め、共に幼くしてその音楽キャリアをスタートさせる。上京後に共通の知人を通じて知り合った二人は2020年より“Spice rhythm”という名義で活動を開始し、コロナ禍では数々のセッション動画をSNSに投稿し話題を集め、オリジナルの楽曲はメンバーとも親交のあるKing Gnu 新井和輝のラジオ番組でもオンエアされるなど着実にその注目度を上げている。また、それと並行し、藤井風、Kan Sano、Yaffle、Anly、竹内アンナといったアーティストのレコーディングやライブのサポートを務めるなど、既に各方面ではその卓越した演奏技術が生み出すグルーヴが高い評価と信頼を集めている。

そんな二人がユニット名も新たに「dawgss(ドーグス)」と改めて、10月5日にデビュー曲「ORANGE」をデジタル・リリースすることが決定。レコーディング / ミックスのエンジニアに小森雅仁を迎え、アートワークのデザインは岡野昭仁×井口理「MELODY」やKroi「telegraph」を手掛けるRakが、写真をKing GnuやTENDREを手掛けるフジイセイヤがそれぞれ担当。

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