京都発・生仕立てわらび餅専門店に秋限定「渋皮栗のモンブラン」登場!

生仕立てわらび餅で人気の「きなこととろり 祇園本店」(京都府京都市東山区古門前通東大路東入ル石橋町)はじめ全国の店舗では、2022年9月14日(水)よりモンブランに見立てたわらび餅「渋皮栗のモンブラン」を新発売。飲むわらび餅「モンブランラテ」も同時発売します。

まるでケーキのような新感覚スイーツ!「渋皮栗モンブラン」と「モンブランラテ」

ケーキのモンブランのような見た目の2種。自家製の栗餡のやさしい甘みが広がる秋限定の新感覚スイーツとなっています。

栗とバターのリッチな味わい「渋皮栗のモンブラン」

「渋皮栗のモンブラン」(小・830円、中・1,510円)

「きなこととろり」自慢のわらび餅に細く絞ったたっぷりの栗餡と渋皮栗の甘露煮を散りばめたモンブランのようなわらび餅。自家製の栗餡にバターを加え、コクのあるリッチな味わいが広がります。とろりとしたわらび餅や香ばしいきな粉とも相性◎。

飲むわらび餅ドリンク「モンブランラテ」

「モンブランラテ」(600円)

人気の飲むわらび餅にもモンブラン仕立てのラテが登場。栗餡ミルクの上にたっぷり絞った栗餡と渋皮栗を乗せ、モンブラン風に仕立てています。あっさりとした飲み口の後に優しい栗の甘味が広がっていきます。

生仕立ての食感がクセになる!「きなこととろり」とは?

大豆の選定からこだわり、焙煎、粉砕したきな粉を中心とした「吉祥菓寮」のスイーツカフェです。こだわりの深み焙煎きな粉と「とろり」としたたり落ちるような生仕立てのわらび餅が看板商品。

秋限定商品の販売期間は12月6日(火)までの予定です。この期間しか味わえない「きなこととろり」のモンブラン仕立てのスイーツ&ドリンクを味わってみて。

※【画像・参考】「麦の穂」

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