16日、広島空港の秋まつりが3年ぶりに現地で開かれました。
新型コロナの影響で3年ぶりのリアル開催となったこのイベント。
航空会社の制服を着て記念撮影ができるブースや紙飛行機を使ったゲームコーナーなど、空港ならではの催しが盛りだくさん。
ステージでは荷物の中から肉製品や果物をかぎ分ける検疫探知犬のデモンストレーションも行われました。
航空会社の整備士らが飛行機の解説や紙飛行機づくりを行う教室も開かれ、多くの親子連れでにぎわいました。
16日、広島空港の秋まつりが3年ぶりに現地で開かれました。
新型コロナの影響で3年ぶりのリアル開催となったこのイベント。
航空会社の制服を着て記念撮影ができるブースや紙飛行機を使ったゲームコーナーなど、空港ならではの催しが盛りだくさん。
ステージでは荷物の中から肉製品や果物をかぎ分ける検疫探知犬のデモンストレーションも行われました。
航空会社の整備士らが飛行機の解説や紙飛行機づくりを行う教室も開かれ、多くの親子連れでにぎわいました。
© 広島ホームテレビ
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