11月11日、WRC世界ラリー選手権第13戦『ラリージャパン』の競技2日目・デイ2が行われ、TOYOTA GAZOO Racing WRTのエルフィン・エバンス(トヨタGRヤリス・ラリー1)が総合首位に立った。日本人WRCドライバーの勝田貴元(トヨタGRヤリス・ラリー1)は総合5番手につけている。
■2022年WRC世界ラリー選手権第13戦ラリージャパン2022暫定結果 SS6後
Pos. No. Driver Machine Gap
1 33 E.エバンス トヨタGRヤリス・ラリー1 12’18.9
2 11 T.ヌービル ヒョンデi20 Nラリー1 +0.3
3 69 K.ロバンペラ トヨタGRヤリス・ラリー1 +1.7
4 8 O.タナク ヒョンデi20 Nラリー1 +1.8
5 18 勝田貴元 トヨタGRヤリス・ラリー1 +2.2
6 44 G.グリーンスミス フォード・プーマ・ラリー1 +6.2
7 23 S.パヤリ(WRC2) シュコダ・ファビア・ラリー2 +27.5
8 22 T.スニネン(WRC2) ヒョンデi20 Nラリー2 +31.3
9 21 E.リンドホルム(WRC2) シュコダ・ファビア・ラリー2エボ +32.5
10 1 S.オジエ トヨタGRヤリス・ラリー1 +42.5
R 6 D.ソルド ヒョンデi20 Nラリー1 SF2
R 42 C.ブリーン フォード・プーマ・ラリー1 SF4
※リザルトは編集部集計