ドラフト２位は利根商業高校の内田湘大選手。
Ｑ．プロ野球選手になった実感は湧いてきましたか？
内田湘大選手「湧きすぎてあふれ出ています」
プロ野球選手としてのスタートを待ちきれない内田選手。
高校時代はバッターとして通算３６本塁打。ピッチャーとして最速１４９キロを投げ二刀流で活躍してきました。
内田湘大選手「自分のストロングポイントは技術もそうですけど、まずは野球を全力で楽しめるところが強みなんじゃないかなと思います」
野手に照準を絞り活躍を誓うプロの道。
背番号は丸・田中・西川が付けた「６３」。カープの出世番号を託されました。
内田湘大選手「期待されているということも感じますしそれに応えたいと思います。目標は高くいきたいので打者５冠を目指したいなと思います。まだまだ粗削りの部分があるんですけど、これからカープに入って練習を人一倍やって早く１軍に上がって活躍できるまで頑張るので応援よろしくお願いします」
