日向市のブロイラー農場で高病原性鳥インフルエンザの疑似患畜が確認された21日、県はJAグループや県建設業協会などからの動員も含む延べ280人(午後9時現在)態勢で殺処分を進めた。殺処分や埋却、施設の消毒といった防疫措置を終えるまで24時間態勢で続ける。
日向の鳥フル殺処分24時間態勢 動員含む280人作業
- Published
- 2022/12/22 06:00 (JST)
日向市のブロイラー農場で高病原性鳥インフルエンザの疑似患畜が確認された21日、県はJAグループや県建設業協会などからの動員も含む延べ280人(午後9時現在)態勢で殺処分を進めた。殺処分や埋却、施設の消毒といった防疫措置を終えるまで24時間態勢で続ける。
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