横浜FCは6日、2023シーズンの明治安田生命J2リーグで使用する新ユニフォームを発表した。
キットサプライヤーはこの2023モデルよりPumaが担当。横浜FCとは初めてコンビを組む。
Yokohama FC 2023 Puma Home
2023新ユニフォームは、世界でも限られたチームのみが採用しているPumaグローバルデザインプログラムから、ボーダーとストライプを掛け合わせた独創的なデザインパターンを採用。
デザインは「クラブとサポーターの融合」を表現したもので、ホームはお馴染みのクラブカラーのHAMABLUEが基調。2023モデルも引き続き、選手と共に戦うクラブメンバーの位置づけや意思を表す“クラブメンバーロゴ”と、ホームタウンと共に飛躍する意思を表す「YOKOHAMA」の文字が入る。
Yokohama FC 2023 Puma Away
2023新アウェイユニフォームはホワイトを基調に、ホームと同じく「クラブとサポーターの融合」を表現したボーダー＆ストライプのデザインを使用する。
現時点での各部スポンサーは、胸に「ONODERA GROUP」、鎖骨右に「ヨコレイ」、鎖骨左に「FUDEAL CREATION」、背中上に「FRONTIER」、背中下に「ジャパンエレベーターサービス」、左袖に「エス歯科グループ」。
Yokohama FC 2023 Puma GK
ゴールキーパーユニフォームは引き続き2色展開で、ホームはピンク、アウェイはイエローを採用。
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2023ユニフォームがシーズン開幕までに手元に届くように、クラブのオンラインストアでは1月11日（水）までの期間限定で先行販売を実施中。詳細については横浜FCのクラブ公式ウェブサイトまで。
